コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大腸菌O(オー)111

1件 の用語解説(大腸菌O(オー)111の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

大腸菌O(オー)111

食中毒の原因となる大腸菌の一つ。毒素によって出血を伴う腸炎や溶血性尿毒症症候群を引き起こす大腸菌を、腸管出血性大腸菌という。他にO157などがある。汚染食品を食べてからの潜伏期間は3~5日で、激しい腹痛と血便が出る。抵抗力が弱い5歳以下の子どもや高齢者は症状が出やすい。

(2011-05-02 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大腸菌O(オー)111の関連キーワードスピリルムプトマインカンピロバクターゲルトナー菌ベロ毒素ウェルシュ菌黄色葡萄球菌原因菌ゲルトネル菌集団食中毒

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone