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大菩薩峠(文学) だいぼさつとうげ

百科事典マイペディアの解説

大菩薩峠(文学)【だいぼさつとうげ】

中里介山の長編小説。1913年から《都新聞》その他に断続的に連載。41巻にのぼる長編の小説で未完。虚無的な浪人剣客机竜之助を主人公とする。作者自ら〈大乗小説〉と呼び,仏教思想に基づいて人間の業相を描こうとしたもので,以後の大衆文学に大きく影響した。
→関連項目白井喬二新国劇大衆文学三隅研次

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