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大蒜・蒜・葫 にんにく

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大辞林 第三版の解説

にんにく【大蒜・蒜・葫】

ユリ科の多年草。原産地は不明。世界各地で古くから栽培。鱗茎は大きく、数個の小鱗茎に分かれる。高さ約60センチメートル。葉は広線形。夏、茎頂に白紫色の花を散形につける。全体に特異な臭気がある。鱗茎を食用とし、肉や魚のくさみを消し香味を添えるのに用い、また、強壮薬とする。ガーリック。 [季] 春。 《 -を嚙みつゝ粥の熱き吸ふ /長谷川素逝 》

出典|三省堂
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