コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大西飛行場

1件 の用語解説(大西飛行場の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

大西飛行場

「自宅の庭から飛行機を飛ばそう」。こんな大きな夢を抱いた大西勇一さんは1962年、東京都内で営んでいた白黒テレビ製造販売で得た資金を元手に、妻の郷里、館林市に転居して、近くの旧陸軍飛行場跡地の開拓地を買収。2年後、邑楽町にまたがる長さ600メートルの滑走路を整備、民営「大西飛行場」が完成した。71年、国から飛行場設置許可。軽飛行機による広告飛行、遊覧飛行などで飛行場運営を目指したが、借金が膨らんで04年3月31日付で廃止。「一生のうちでやりたいことをやった。金をなくしたけど悔いはない」と大西さんは語る。

(2006-02-28 朝日新聞 朝刊 群馬県央 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大西飛行場の関連キーワード飛行機飛行機雲羽觴を飛ばす紙飛行機口角泡を飛ばす錫を飛ばす飛行士与太を飛ばす高翼飛行機魂を飛ばす

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone