大象虫(読み)おおぞうむし

大辞林 第三版の解説

おおぞうむし【大象虫】

オサゾウムシ科の甲虫。体長は24ミリメートルほどで、日本産オサゾウムシでは最大。体は黒色で、灰褐色の鱗片状短毛におおわれる。樹皮に産卵し、幼虫はマツ・スギ・サクラ・ナラなどに食い入る害虫。日本各地と中国・朝鮮に分布。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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