大阪市の放課後事業

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

大阪市の放課後事業

「子どもの家」(28カ所、無料)のほか、共働き家庭の小学校低学年の子を午後7時まで預かる民間の「学童保育所」(105カ所、月2万円)と、空き教室で午後6時まで児童を預かる市営の「児童いきいき放課後事業」(298カ所、無料)がある。財政難の市は「学童保育」と「子どもの家」はいずれも留守家庭の児童が通っており事業が重複するとして、学童保育に一本化し、「子どもの家」への補助金を半減する方針。貧困や障害などの問題には生活保護や障害児のデイケア利用など、既存の医療・福祉制度で対応する、としている。

(2012-05-17 朝日新聞 朝刊 1社会)

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