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大阪府貝塚市 かいづか〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔大阪府〕貝塚〈市〉(かいづか〈し〉)


大阪府南西部、大阪湾に面する市。
近世初期に形成された願泉(がんせん)寺(本堂、表門などは国の重要文化財に指定)の寺内町から発展。江戸時代には和泉木綿・和泉櫛の生産・取引と廻船業で栄えた。伝統の繊維産業に加え、鉄鋼・機械などの工場もる。かつては実業団バレーボールのニチボー貝塚(ユニチカ)の本拠地として、「バレーボールのまち」とも呼ばれていたが、2000年(平成12)にユニチカ・バレーボールチームが東レに売却され、同市での46年の歴史に幕を閉じた。旧ユニチカ・フェニックスの体育館・合宿所は現在日本バレーボール協会のナショナルトレーニングセンターとなっている。水間寺(みずまでら)は厄除け観音で知られる。

出典|講談社日本の地名がわかる事典について | 情報 凡例

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