コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大鹿[村] おおしか

1件 の用語解説(大鹿[村]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

おおしか【大鹿[村]】

長野県南部,下伊那郡の村。人口1641(1995)。天竜川の支流小渋川の上流域,赤石山脈伊那山地の間に位置し,東は静岡県に接する。国道152号線が縦断する小渋川と支流の鹿塩川が合流する落合を境に,北の鹿塩地区と南の大河原地区に分かれる。ほぼ全域が山林・原野で,製材業が盛んである。農業は米作や養蚕を主体に畜産や野菜栽培も行われる。1961年6月の集中豪雨による大被害,さらに64年小渋川総合開発のダム建設により,村民の大規模な移住が行われ,人口は急減した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大鹿[村]の関連キーワード市村咸人伊那盆地伊那駒ヶ根園原辰野信濃路下條北原亀二

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone