コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

天下の憂いに先立ちて憂え,天下の楽しみに後れて楽しむ てんかのうれいにさきだちてうれえてんかのたのしみにおくれてたのしむ

大辞林 第三版の解説

てんかのうれいにさきだちてうれえてんかのたのしみにおくれてたのしむ【天下の憂いに先立ちて憂え,天下の楽しみに後れて楽しむ】

〔范仲淹「岳陽楼記」〕
世の中の人に先立って天下国家のことを心配し、人々が楽しんだあとに楽しむ。政治を行う者の心構えを説いた言葉。先憂後楽。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

天下の憂いに先立ちて憂え,天下の楽しみに後れて楽しむの関連キーワード先憂後楽天下国家范仲淹心構え

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android