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天児・天倪 あまがつ

大辞林 第三版の解説

あまがつ【天児・天倪】

古代、祓はらえに際して幼児のかたわらに置き、形代かたしろとして凶事を移し負わせた人形。後世は練絹ねりぎぬで縫い綿を入れて、幼児のはうような形に作り、幼児の枕頭においてお守りとした這子ほうこをいうようになった。孺形じゆぎよう。 「御剣・-やうの物取りて乗る/源氏 薄雲

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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