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天衝・点突(読み)てんつき

大辞林 第三版の解説

てんつき【天衝・点突】

かぶとの前立まえだて、または指物の名。鍬形くわがたの形で飾りがなく、直立して先端のとがったもの。
(「点突」とも書く)カヤツリグサ科の一年草。田のあぜや道端などに自生。葉は叢生し線形。高さ約15~60センチメートル。秋、花茎に線形の苞ほうをつけて枝を分かち、狭卵形で褐色の小穂をつける。変異がきわめて多い。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報