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天賦人権説 てんぷじんけんせつ

大辞林 第三版の解説

てんぷじんけんせつ【天賦人権説】

すべて人間は生まれながら自由・平等で幸福を追求する権利をもつという思想。ルソーなどの一八世紀の啓蒙思想家により主張され、アメリカ独立宣言やフランス人権宣言に具体化された。日本では明治初期に福沢諭吉・加藤弘之らの民権論者によって広く主張された。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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