天鈿女命・天宇受売命(読み)あまのうずめのみこと

大辞林 第三版の解説

あまのうずめのみこと【天鈿女命・天宇受売命】

記紀神話の女神。天照大神あまてらすおおみかみが天の岩屋に隠れた時、その前で踊った。また、瓊瓊杵尊ににぎのみことの天孫降臨に従い、天の八衢やちまたにいた猿田彦に道案内をさせた。猿女君さるめのきみの祖。伎芸の守護神とされる。鈿女命。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

適応障害

心理社会的なストレスがはっきりと認められ、情緒面や行動面に問題が生じるもの。職場の人間関係、夫婦間の葛藤を始め、親の離婚、子供の自立、失恋、身体疾患など、一過性のものから持続的なものまで、ストレス因子...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android