コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

天間林[村] てんまはやし

1件 の用語解説(天間林[村]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

てんまはやし【天間林[村]】

青森県中部,上北郡の村。人口9182(1995)。村域の大部分は奥羽山脈北部東斜面の山地と三本木原北部の洪積台地からなる。古くから馬産地として知られ,第2次大戦前には陸軍の軍馬補充部用地があったが,戦後その跡地で三本木原国営開墾事業が行われ,開畑が進んだ。1963‐68年には,村の中央を東流する坪川に県営天間ダムが建設され,坪川流域の開田が行われ,多くの開拓集落が誕生した。現在は米作を主体に畜産,タバコ栽培などを行う複合経営農家が多い。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

天間林[村]の関連キーワード青森湾青森黒石津幡野辺地おがわら湖しちのへよこはまろくのへ杉山克巳

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone