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天間林[村](読み)てんまはやし

世界大百科事典 第2版の解説

てんまはやし【天間林[村]】

青森県中部,上北郡の村。人口9182(1995)。村域の大部分は奥羽山脈北部東斜面の山地と三本木原北部の洪積台地からなる。古くから馬産地として知られ,第2次大戦前には陸軍の軍馬補充部用地があったが,戦後その跡地で三本木原国営開墾事業が行われ,開畑が進んだ。1963‐68年には,村の中央を東流する坪川に県営天間ダムが建設され,坪川流域の開田が行われ,多くの開拓集落が誕生した。現在は米作を主体に畜産,タバコ栽培などを行う複合経営農家が多い。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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