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夫籠る・妻籠る・夫篭る・妻篭る・夫籠もる・妻籠もる つまごもる

大辞林 第三版の解説

つまごもる【夫籠る・妻籠る・夫篭る・妻篭る・夫籠もる・妻籠もる】

( 動四 )
夫婦が同じところにこもり住む。 「埋もるる雪の下草いかにして-・れりと人に知らせん/風雅 恋一

つまごもる【夫籠る・妻籠る・夫篭る・妻篭る・夫籠もる・妻籠もる】

( 枕詞 )
物忌みなどのため「つま」のこもる屋の意で、「屋上やかみの山」「矢野の神山」にかかる。 「 -屋上の山の雲間より/万葉集 135」 「 -矢野の神山露霜に/万葉集 2178
地名「小佐保おさほ」にかかる。かかり方未詳。 「 -小佐保を過ぎ/日本書紀 武烈

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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