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奈良市職員の長期病欠問題

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

奈良市職員の長期病欠問題

06年10月、市環境清美部の男性職員(43)=懲戒免職=が病気休暇や休職を繰り返し、5年10カ月で8日間しか出勤しなかったにもかかわらず、給与をほぼ全額受け取っていたことが発覚。休職中、市役所で妻名義の建設業者の営業をしていたことも分かった。この元職員はその後、部落解放同盟支部長の立場を使って市の幹部に圧力をかけ、談合防止を目的とした入札制度改革を阻止しようとした職務強要容疑で県警に逮捕され、今年8月、奈良地裁で懲役1年6カ月執行猶予3年の有罪判決を受けた(控訴せず、確定)。

(2007-10-30 朝日新聞 朝刊 奈良全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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