奈良県吉野郡天川村(読み)てんかわ〈むら〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔奈良県〕天川〈村〉(てんかわ〈むら〉)


奈良県南部、十津(とつ)川上流域の村。吉野郡
大峰(おおみね)山登山基地の洞川(どろがわ)がある。修験道場の山上ケ岳(さんじょうがたけ)があり、北西麓の龍泉(りゅうせん)寺を中心に宿坊・旅館・土産物店が点在。坪内(つぼのうち)地区に、村名の由来である天河大辨財天(てんかわべんざいてん)社がある。林業・木工業が盛ん。国指定の天然記念物である仏経嶽(ぶっきょうがたけ)原始林大峰山寺(本堂などは国の重要文化財、境内は史跡に指定、紀伊山地の霊場と参詣道としてユネスコ世界遺産に登録)がある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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