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奈良県天理市 てんり〈し〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔奈良県〕天理〈市〉(てんり〈し〉)


奈良県北部の市。
奈良盆地の東部に位置する。中心の丹波市(たんばいち)地区は近世、上(かみ)街道の宿場町。1838年(天保9)、中山みきが天理教を開いて以降、宗教都市に発展。農業・サービス業の占める割合が大きく、稲作と野菜・果樹栽培が盛ん。弱電器・寝具などの工場もっ操業。崇神(すじん)天皇陵・景行(けいこう)天皇陵や、石上(いそのかみ)神宮などがある。天理教本部があり、天理大学図書館、信徒向けの宿泊所などもある。

出典|講談社
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