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奈良県生駒郡斑鳩町 いかるが〈ちょう〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔奈良県〕斑鳩〈町〉(いかるが〈ちょう〉)


奈良県北西部、奈良盆地西北部の町。生駒(いこま)郡
聖徳太子(しょうとくたいし)が造営した斑鳩宮(いかるがのみや)の地で、跡地に世界最古の木造建築物である金堂などがある法隆(ほうりゅう)寺(金堂、五重塔、夢殿、鐘楼などは国宝に指定)が建つ。法起(ほっき)寺、中宮(ちゅうぐう)寺、法輪(ほうりん)寺などの古刹(こさつ)や藤ノ木(ふじのき)古墳、三井瓦窯(みいかわらがま)跡など史跡が多く、大和路古代史跡探訪の一中心。法隆寺法起寺は法隆寺地域の仏教建造物としてユネスコ世界遺産に登録されている。カキ・ナシ・ブドウの果樹や野菜栽培が盛ん。

出典|講談社
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