コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

奈良県葛城市 かつらぎ〈し〉

1件 の用語解説(奈良県葛城市の意味・用語解説を検索)

日本の地名がわかる事典の解説

〔奈良県〕葛城〈市〉(かつらぎ〈し〉)


奈良県にある地名。
同県北西部に位置し、西部は二上(にじょう)山など金剛山地の山並みを経て大阪府に接する。2004年(平成16)10月、北葛城郡の新庄町と當麻町が合併して成立。旧・新庄町は江戸時代は陣屋町。旧・當麻町は古代から竹内(たけのうち)街道が通じる要地で、古刹当麻寺(たいまでら)(国宝の当麻曼荼羅厨子、綴織当麻曼荼羅を所蔵)がある。稲作・酪農と野菜、キクやスイセンなどの花卉(かき)栽培が盛ん。家庭配置薬の伝統を引き継ぐ製薬業のほか、電機・紙・プラスチック加工などの工業がある。地場産業の靴下製造も盛ん。屋敷山(やしきやま)古墳・二塚(ふたづか)古墳はいずれも国の史跡に指定されている。

出典|講談社
日本の地名がわかる事典について | 情報 凡例

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

奈良県葛城市の関連情報