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奈良県香芝市 かしば〈し〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔奈良県〕香芝〈市〉(かしば〈し〉)


奈良県北西部の市。
奈良盆地の中西部に位置する。1991年(平成3)10月、北葛城郡香芝町から市制移行。奈良と大阪を結ぶ交通の要地で宅地化が顕著。靴下や、特産の金剛砂を利用したサンドペーパー製造、鋳物工業が盛ん。野菜・果樹栽培が行われる。二上(にじょう)山北西の屯鶴峰(どんづるぼう)(県指定天然記念物)は凝灰岩が侵食された奇観で知られる。国指定史跡の平野塚穴山(ひらのつかあなやま)古墳がある。

出典|講談社
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