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奥入瀬渓流枯れ枝落下訴訟

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

奥入瀬渓流枯れ枝落下訴訟

十和田市の国立公園内にある奥入瀬渓流付近の国有林で03年8月、約10メートルの高さから落下した巨大なブナの枯れ枝が女性観光客を直撃し、女性は両下肢完全まひなどの後遺障害を負った。枯れ枝は長さ約7メートル、最も太いところで直径41センチあった。女性は県と国に対し、現場の管理責任があったとして、計2億3300万円の損害賠償を求めて提訴。東京地裁は06年4月、県と国に連帯して1億4885万円を払うよう命じた。県と国は東京高裁に控訴し、一審判決の取り消しを求めていた。

(2007-01-17 朝日新聞 朝刊 青森全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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