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妙法院宮尭恕入道親王

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美術人名辞典の解説

妙法院宮尭恕入道親王

後水尾天皇の第十皇子。幼称照宮、諱は完敏、字を体素・逸堂と号す。天台座主に三度補され二品に叙せられる。辞して後は妙法院内の鉄龍庵に退隠し、獅子吼院と称した。詩・俳句・挿花・書画を能くし、漢詩集『逸堂集』や『僧伝排韻』等の編著がある。元禄8年(1695)薨去、56才。

出典|(株)思文閣
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