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妙法院尭然法親王

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美術人名辞典の解説

妙法院尭然法親王

江戸前期の妙法院門跡。後陽成天皇の第六皇子。母は典侍持明院基子。名は常嘉、幼称は六宮。常胤法親王の資となり妙法院に入室、得度後堯然と号する。潅頂を受け、三度台座主となる。書を能くし、絵は狩野風の山水画を、また立花・香道も好み、茶道は片桐石州に石州流の奥義を授けられた。寛文元年(1661)歿、60才。

出典|(株)思文閣
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