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妙高[村] みょうこう

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世界大百科事典 第2版の解説

みょうこう【妙高[村]】

新潟県南部,中頸城(なかくびき)郡の村。人口5497(1995)。妙高山の北東麓を占め,東は斑尾(まだらお)山を境に長野県に接し,村の中央を関川が流れる。中心集落の関山は近世に信濃に通じる北国街道の宿場町として発達した。妙高山中腹には妙高高原温泉郷の中で最も古い関温泉燕(つばめ)温泉があり,明治初期から温泉街が形成された。大正初期に開かれた関温泉スキー場は日本最古のスキー場の一つである。妙高山東麓の五万戸林,大洞原には第2次大戦後,引揚者の開拓村が開設されたが成功せず,現在は自衛隊の演習地,スキー場などになっている。

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