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委任状争奪戦(プロキシファイト)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

委任状争奪戦(プロキシファイト)

経営陣などが株主総会に提案した議案の賛否について、他の株主に支持を訴えて議決権行使の委任状を集め、多数派工作をすること。日本での委任状争奪戦では、02年にアパレル大手の東京スタイルに、大株主の村上ファンドが大幅増配を提案したが、敗れた例などがある。銀行や取引先などとの株の持ち合いが減る一方、ファンドなど「モノ言う株主」が増えているため、今後も経営陣の提案に株主が異を唱え、委任状争奪戦に発展する例が増えるとみられる。

(2007-02-22 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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