子どものホスピス

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

子どものホスピス

難病や障害を抱え、自宅などで療養する子どもと家族が過ごす施設。医師や看護師ボランティアが運営を支える。終末期の子どもをみとるというより、「中世西欧にあった旅人が休息する宿」というホスピス語源のように、家族が一時預かり(レスパイトケア)として利用して休み、普段できない体験や未来への活力を得るための場という意味合いが大きい。先進地の英国の例にならい、奈良市東大寺宿坊北海道滝川市キャンプ場などで近く開設予定だ。

(2011-02-19 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

子どものホスピスの関連情報