子どもシェルターと自立援助ホーム

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

子どもシェルターと自立援助ホーム

虐待などで親と暮らせず、社会的養護が必要な子どものための児童福祉法に基づく施設。NPOや社会福祉法人が運営している。要件を満たせば行政の財政支援がある。子どもシェルターは20歳までの子が短期間過ごす。担当弁護士が法的にも支援する。12都道府県に13施設あり、全国でのべ692人(2015年10月)が利用した。自立援助ホームは義務教育を終えた20歳までが対象。共同生活しながら働き、自立の準備をする。全国に123カ所あり、利用者は486人(15年10月)。全国自立援助ホーム協議会によると、月3万円程度の利用料を払うケースが多いという。

(2016-05-23 朝日新聞 朝刊 生活1)

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