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子宮頸(けい)がん

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

子宮頸(けい)がん

子宮の入り口近くにできるがんで、性交渉で感染する発がん性の「ヒト・パピローマ・ウイルス」(HPV)が原因。女性の8割以上が1度は感染するとされる。大半は免疫でウイルスが消滅するが、一部は感染状態が続き、がんになる。国内では年間約1万5千人が発症し、約3500人が亡くなっている。女性特有のがんの中では、乳がんに次いで2番目に多い死因。患者団体などは、これまで早期検診を呼びかけたり、厚生労働省ワクチン認可を求めたりしてきた。

(2010-05-12 朝日新聞 朝刊 埼玉全県 2地方)

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