孤灯・孤燈(読み)ことう

大辞林 第三版の解説

ことう【孤灯・孤燈】

暗い中に一つだけともっている灯火。 「以上は主人が当夜煢々たる-の下で沈思熟慮した時の心的作用を有の儘に描き出したものである/吾輩は猫である 漱石

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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