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学習する組織 がくしゅうするそしき

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学習する組織

複雑な状況変化に対応するため、全体のビジョンを共有するメンバーが自発的に考え行動していく組織のこと。各人は新たな知識やスキルを習得するだけでなく、思考の枠組み行動様式そのものを変化させながら生産性を高める。米国の C.アージリスが先鞭をつけ、 P.センゲが体系的に理論を発展させた。 学習する組織へのアプローチとして、アージリスの「ダブルループ学習」とセンゲの「5つのディシプリン」がある。前者は、決まった目的に合わせて行動を修正するだけでなく、状況に応じて行動の目的自体を修正していく学習の重要性を説く。後者は、現実を把握し自発的に学ぶメンバーが、自由に意見を交換しながら、共有のビジョンに沿って組織全体の能力を高めていくことを目指す。

出典|ナビゲート
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