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宇都宮・猟銃殺傷事件

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

宇都宮・猟銃殺傷事件

02年7月、宇都宮市さつき3丁目の主婦田中公子さん(当時60)が、約20年間トラブル関係にあった隣人の無職男(当時62=事件直後に自殺)に猟銃で射殺され、田中さん方の裏手に住む義妹の海老沼志都子さん(57)も後遺症が残る重傷を負った。県警は03年3月、無職男を被疑者死亡のまま殺人容疑などで書類送牽遺族らは04年3月、男への銃所持許可は違法だったとして県などを相手に提訴した。宇都宮地裁は昨年5月、銃所持許可と殺傷の因果関係を認めて、県に4700万円の賠償を命じた。県は同年6月、「銃所持許可の範囲を狭める恐れがある」として東京高裁に控訴。高裁の和解勧告に基づき協議が続いていた。

(2008-03-18 朝日新聞 朝刊 栃木全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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