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宍戸真澂 ししど まさもと

美術人名辞典の解説

宍戸真澂

勤王家・萩藩大坂留守居役。通称山三郎・九郎兵衛・左馬之介、名は忠美、号は橘廂・鳰浮巣翁・宍翁。長門萩生。伴信友近藤芳樹に師事する。国史に精通し和歌を能くした。勤王に尽し元治の事変に連座し自決。歌集に『にほのうきす』がある。元治元年(1864)歿、61才。贈正四位。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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