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宝珠山[村] ほうしゅやま

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世界大百科事典 第2版の解説

ほうしゅやま【宝珠山[村]】

福岡県中東部,大分県に接する朝倉郡の村。人口1825(1995)。筑後川の支流大肥(おおひ)川上流域の山地を占め,北部には英彦(ひこ)山に連なる釈迦ヶ岳(844m)などがそびえる。主集落はJR日田彦山線大行司(だいぎようじ)駅付近にあり,国道211号線も通る。明治中期以降,朝倉炭田に属する小炭鉱が稼働してきたが,1963年すべて閉山した。農林業が主産業であるが,零細であり,兼業化,高齢化が進んでいる。

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