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宝生九郎(1) ほうしょう くろう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

宝生九郎(1) ほうしょう-くろう

1837-1917 幕末-大正時代の能楽師シテ方。
天保(てんぽう)8年6月8日生まれ。宝生友于(ともゆき)の次男。シテ方宝生流16代家元。維新後の能楽復興につとめ,初代梅若実,桜間伴馬(ばんま)とともに明治三名人とされた。ワキ方,囃子(はやし)方,狂言方にも通じ,指導者としてもすぐれた。大正6年3月9日死去。81歳。江戸出身。名は知栄(ともはる)。幼名は石之助。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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