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実川八百蔵(初代) じつかわ やおぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

実川八百蔵(初代) じつかわ-やおぞう

1838-1892 幕末-明治時代の歌舞伎役者。
天保(てんぽう)9年生まれ。2代実川額十郎の門人となり,実川延女の名で大坂で初舞台。安政元年2代尾上(おのえ)多見蔵の門人となり,尾上三朝と改名。のち旧師に再入門し,2代実川延之助,八百蔵を名のる。実事(じつごと)を本領とし,老役(ふけやく)もよくした。明治25年2月6日死去。55歳。本名も実川八百蔵。俳名は延鶴。屋号は井筒屋,丹後屋。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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