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宮ノ下[温泉] みやのした

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百科事典マイペディアの解説

宮ノ下[温泉]【みやのした】

神奈川県箱根町の温泉。新期外輪山の浅間(せんげん)山北麓にあり,古来の箱根七湯の一つで,17世紀には11ヵ所の湯坪があった。弱食塩泉。23〜97℃。箱根山中の交通の中心で箱根登山鉄道が通じ,小田原,湖尻,元箱根からのバスがある。

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世界大百科事典 第2版の解説

みやのした【宮ノ下[温泉]】

神奈川県南西部,箱根温泉群のほぼ中央にある温泉。弱食塩泉,29~90℃。浅間(せんげん)山北麓に位置し,早川と蛇骨川の渓谷が画した三角形の台地上に開ける。箱根七湯の一つ。1398年(応永5)の発見と伝えられ,近世には江戸からの利用客が多く,大名家や武家の湯治も行われた。1878年山口仙之助は,外国人専用ホテルとして富士屋ホテルを開業し,その洋風建築は近代的な温泉場としての性格を形成する始まりとなった。

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