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宮城県気仙沼市 けせんぬま〈し〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔宮城県〕気仙沼〈市〉(けせんぬま〈し〉)


宮城県北東部の市。
三陸(さんりく)海岸南部の太平洋に面する。2006年(平成18)3月、旧・気仙沼市と本吉(もとよし)郡の唐桑町が合併し、2009年9月に同郡本吉町と合併して現在の姿となる。気仙沼港は湾奥に位置する良港で、マグロ・サンマの遠洋・沖合漁業の基地として発展。フカヒレの水揚げ量は日本有数。水産加工工場や造船所、鮮魚流通施設が多い。湾内ではノリ・カキなどの養殖も盛ん。気仙沼湾岸一帯は陸中(りくちゅう)海岸国立公園に属し、唐桑(からくわ)半島岬に景勝地巨釜(おおがま)・半造(はんぞう)、湾口の大島東岸には海中公園がある。

出典|講談社
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