宮城県白石市(読み)しろいし〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔宮城県〕白石〈市〉(しろいし〈し〉)


宮城県南部の市。
阿武隈(あぶくま)川支流の白石川中流域を占める。同県南部の中心。旧城下町・宿場町。伝統的に製麺・製粉業が盛ん。JR東北新幹線開通以後、電機・化繊などの大手工場が進出。白石温麺(うーめん)・和紙・弥治郎こけしが特産品。蔵王(ざおう)連峰の南東側入り口にあたり、登山基地となっている。鎌先(かまさき)温泉・小原温泉が湧く。万蔵(まんぞう)稲荷神社、1995年(平成7)に復元された白石城がある。小原地区の小原の材木岩は国の天然記念物に指定されている。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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