コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

宮薗千之(2代) みやぞの せんし

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

宮薗千之(2代) みやぞの-せんし

1835-1909 明治時代の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。
天保(てんぽう)6年生まれ。初代宮薗千寿に師事。明治17年宮薗節千之派の2代家元となり,おおくの門弟をそだてる。長唄,山田流箏曲(そうきょく)にすぐれ,一中節菅野(すがの)派の名取としても知られた。明治42年1月10日死去。75歳。本名は小川(村井)さな。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

宮薗千之(2代)の関連キーワード明治時代浄瑠璃るり天保

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android