デジタル大辞泉 「家庭交響曲」の意味・読み・例文・類語 かていこうきょうきょく〔カテイカウキヤウキヨク〕【家庭交響曲】 《原題、〈イタリア〉Sinfonia Domestica》リヒャルト=シュトラウスの交響曲。1902年から1903年にかけて作曲。シュトラウス自身の家庭の様子を描写した作品。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「家庭交響曲」の解説 家庭交響曲 ドイツの作曲家リヒャルト・シュトラウスの交響曲(1902-1903)。原題《Sinfonia domestica》。作曲家自身の家庭の様子を曲にしたといわれている。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報