コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

寂しい・淋しい さびしい

大辞林 第三版の解説

さびしい【寂しい・淋しい】

( 形 ) [文] シク さび・し
〔「さぶし」の転。中古以降の語〕
あるはずのもの、あってほしいものが欠けていて、満たされない気持ちだ。物足りない。さみしい。 「彼の顔が見えないのは-・い」 「タバコをやめると口が-・い」 「ふところが-・い」
人恋しく物悲しい。孤独で心細い。さみしい。 「独り暮らしは-・い」 「知らない土地で-・い生活を送る」
人けがなくひっそりしている。心細いほど静かだ。さみしい。 「 - ・い夜道」 「山奥の-・い村」
[派生] -が・る ( 動五[四] ) -げ ( 形動 ) -さ ( 名 ) -み ( 名 )

さむしい【寂しい・淋しい】

( 形 ) [文] シク さむ・し
〔「さぶしい」の転〕
さびしい。 「 - ・くつて不可いけないから、又来て頂戴/それから 漱石

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

寂しい・淋しいの関連キーワード漱石シク

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android