寂・弱・惹・若・雀・鵲(読み)じゃく

大辞林 第三版の解説

じゃく【寂・弱・惹・若・雀・鵲】

【若】 [音] ジャク ・ニャ ・ニャク
わかい。 「若年・若輩・老若ろうにやくろうじやく)」
状態の意を添える。 「自若・瞠若どうじやく
いくらか。 「若干」
梵語の音訳字。 「般若はんにや・阿蘭若あらんにや
「若狭わかさ国」の略。 「若州」
【弱】 [音] ジャク
よわい。 「弱志・弱視・弱小・弱卒・弱体・弱点・強弱・虚弱・衰弱・脆弱ぜいじやく・懦弱だじやく・軟弱・柔弱・薄弱・微弱・貧弱・文弱・弱肉強食」
年わかい。 「弱年・弱輩・弱冠」
【寂】 [音] ジャク ・セキ
ひっそりとものさびしい。 「寂寂・寂然せきぜんじやくねん)・寂寞せきばくじやくまく)・寂寥せきりよう・閑寂・静寂」
〘仏〙煩悩を離れた涅槃ねはんの境地。また、(僧が)死ぬ。 「寂滅・帰寂・入寂」
【 雀 】 [音] ジャク
すずめ。 「雀斑じやくはん・雀躍・燕雀えんじやく・孔雀くじやく
【 惹 】 [音] ジャク
招く。ひきつける。 「惹起・惹句」
【 鵲 】 [音] ジャク
かささぎ。 「鵲橋・烏鵲うじやく

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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