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富士松薩摩掾(2代) ふじまつ さつまのじょう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

富士松薩摩掾(2代) ふじまつ-さつまのじょう

1862-1939 明治-昭和時代前期の浄瑠璃(じょうるり)太夫。
文久2年5月22日生まれ。新内節。5代富士松加賀太夫に入門。加賀千代,魯遊(ろゆう)などをへて,大正12年江戸派富士松をおこし松老と改名したが,のちふたたび魯遊を名のり,昭和5年2代薩摩掾を襲名。なお2代,3代とも初代とは血縁,芸系ともに無関係。昭和14年10月25日死去。78歳。江戸出身。本名は小林かつ。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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