富山県氷見市(読み)ひみ〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔富山県〕氷見〈市〉(ひみ〈し〉)


富山県北西部の市。
能登半島基部に位置し、富山湾に面する。伝統的にブリ・イワシなどの定置網漁と水産加工業が盛ん。機械・金属・電機などの工場がある。南部の島尾海岸は『万葉集』にも詠まれた景勝地で、海水浴場がある。朝日山公園は能登半島や富山湾越しの立山連峰を望む眺望の名所。海岸部は能登半島国定公園に属する。砂浜が弓なりに続く松田江の長浜、朝日貝塚(国指定史跡)がある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

キログラム原器

メートル法の質量の単位キログラムを定義する人工基準器。国際キログラム原器はパリ郊外セーブルの国際度量衡局に保管された白金-イリジウム合金製の円柱形の分銅である。この合金は酸化などの化学変化や摩滅などの...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

富山県氷見市の関連情報