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富籤・富籖 とみくじ

大辞林 第三版の解説

とみくじ【富籤・富籖】

江戸時代に流行した賭博興行。興行主が富札を発行し、それと同数の番号札を富箱に入れ、錐きりで突き刺したものを当たり番号として賞金を出した。寺社の修理料の不足を補うため幕府から公認され、江戸では、谷中やなか感応寺・目黒不動・湯島天神のものが有名。天保の改革で禁止された。富突き。福富。万人講。富。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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