寓居・偶居(読み)ぐうきょ

精選版 日本国語大辞典の解説

ぐう‐きょ【寓居・偶居】

〘名〙
① 仮に身を寄せること。また、その住居。かりずまい。僑居(きょうきょ)。寓。
※東帰集(1364頃)寓居粟船里寄白雲庵不聞「我来此村里寓居半月余」
小学読本(1884)〈若林虎三郎〉四「太郎は父の寓居に在て終日無聊」 〔張衡‐西京賦〕
② 自分の住居を謙遜(けんそん)していう語。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

キャッシュレス決済

キャッシュレス決済とは、財やサービスの対価の支払い手段として、物理的なキャッシュ(現金)である紙幣や硬貨ではなく、クレジットカードや電子マネーなどによる電子的な決済手段を用いることをいう。このキャッシ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android