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尊ぶ・貴ぶ たっとぶ

大辞林 第三版の解説

たっとぶ【尊ぶ・貴ぶ】

( 動五[四] )
〔「たふとぶ」の促音化。中世以降の語。「たっとむ」とも〕
あがめうやまう。尊敬する。とうとぶ。 「神仏を-・ぶ」
大事なものとして重んずる。大事にする。 「自立の精神を-・ぶべきだ」
[可能] たっとべる

とうとぶ【尊ぶ・貴ぶ】

〔形容詞「たふとし」の動詞形〕
( 動五[四] )
敬って大切にする。あがめる。たっとぶ。 「神仏を-・ぶ」 「念仏を唱へて-・ぶ事限り無し/今昔 20
( 動上二 )
に同じ。 「目をいやしみ、耳を-・ぶるあまり/新古今 仮名序」 〔上代は上二段活用。四段活用は平安以降〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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