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尊意僧正 そんいそうじょう

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美術人名辞典の解説

尊意僧正

平安中期の天台宗の僧・天台座主十三世。京都生。俗姓は丹生真人、通称は梨本祖師、号を法性房。山城高山寺の賢一のもとで修行し、比叡山に登って僧全に師事し得度、その後円珍に受戒し、天台座主となる。平将門の乱の鎮圧・中宮の安産、また請雨などに法を修し霊験があったという。寂後僧正を贈られる。天慶3年(940)寂、84才。

出典|(株)思文閣
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