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小型模擬人工衛星

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

小型模擬人工衛星

空き缶程度の大きさの模擬人工衛星で、缶サットとも言う。地球の周回軌道に乗せることは想定していない。センサーマイコンを組み込んで上空から投下し、画像撮影やデータ送信など与えた任務をこなすかをみる。こうした自律的動作は人の手が届かない宇宙空間で稼働する人工衛星には欠かせず、必要な技術力などを蓄積するのが製作の目的。国内では高校生大学生による缶サットの競技会も開かれている。

(2013-08-19 朝日新聞 朝刊 鳥取全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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